仕事が忙しいから、食事をつくるのが大変なので、簡単・便利なコンビニ弁当を毎日食べてませんか?
以前から指摘されてきた便利さに潜む健康リスクが、顕在化してきたようです。
コンビニ食を常用すると免疫力が低下するおそれがあります。
コンビニ食を日常食にすれば、確実にビタミン、ミネラル不足に陥り、免疫力が低下し、さまざまな病気に罹りやすくなります。
弁当や総菜は精製・加工により、本来食材にあるミネラル・ビタミンといった栄養分はどんどん減少していきます。
保存性や安定性を高めるために食品添加物のリン酸塩を使っています。
リン酸塩は血管を詰まらせ、骨が脆くなり、腎臓にもダメージを与えます。
無添加 無農薬の食材で自炊することが一番ですが、経済的時間的に余裕がないとそのような生活はできません。
まずはコンビニ食の回数を減らす。購入の際は原材料のチェックをしてリン酸塩など添加物が少ないものを選びましょう。
過剰摂取しないように行動を起こすことが健康な体を取り戻す、第一歩となります。