前回は動画編集用としてゲーミングPC<オーメンページへリンク>を購入しました。
(今回は予算低めで、通常業務に問題がない程度で探しました)
すると、
Lenovoでお手頃価格で性能も良さそうなノートPCを発見したので即購入!
Core-i3のメモリ4GB、クーポン適用で税込・送料無料で\45,533!!!
OSをProに変更しても¥52,920です!!!
銀行振り込みで注文後、一週間弱で届きました。
●Lenovo V310 – 80SX0047JP – エボニーブラック
・プロセッサー: インテル Core i3-6006U プロセッサー ( 2.00GHz 2133MHz 3MB )
・初期導入OS: Windows 10 Pro 64bit
・ディスプレイ: 14.0″HD 光沢なし 1366×768
・メモリー: 4.0GB PC4-17000 DDR4 2133MHz
・ハードディスクドライブ: 500GB 5400 回転
・光学デバイス: DVDスーパーマルチドライブ
・標準保証: 1年間 送付修理 メーカーへの送付・梱包料はお客様負担
・グラフィックス: CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 520)
・バッテリー: 4セル リチウムイオンバッテリー
・ワイヤレス: IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
外観は落ち着いたマットなブラック。
サイズは14インチでちょうど良い大きさ。ただし、見た目よりズッシリと感じます。
今回は社内での運用なので問題なしですが、持ち歩くには少し厳しそうです。
あまり使う機会はないかもしれませんが、液晶が180度まで開きます。
以上が、Lenovo V310 – 80SX0047JP – エボニーブラックのレビューとなりますが…。
今回も懲りずに試してみました。
FFベンチマーク!!(笑)
ということで、ここからは
「懲りずにFFベンチマークしてみました。」
と題してお話を進めていきます。
以前、ゲーミングPC(OMEN)でやってみたベンチマークを実施してみました。
※ベンチマークのVerは違うので単純な比較にはなりませんが…。
OMENは別次元で、そもそも相手にはなりませんが、デスクトップの業務用PCの半分以下のスコアでした。
実際の動きを動画で。
インテル HD グラフィックス 520と530ではここまで違うものなのでしょうか?
今回のノートPC =core-i3 520
ちなみにベンチマークの「グラフィック設定プリセット」を最低にしてもほぼ同等の結果でした。
しかしながら、ゲームをするわけではなければ性能は十分です。
このスペックでこの価格、オススメです!
購入後に知ってしまったのですが、ThinkPadのE470という機種が同等の価格で購入できたみたいでちょっと後悔しています…。
(参照:http://www3.lenovo.com/jp/ja/notebooks/thinkpad/e-series/E470/p/22TP2TEE470)
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